当会の2025年第一弾企画【高尾山へ「氷の花」を探しにⅡ】を予備日の1月9日に催行致しました。気温が下がらないと見ることが出来ないので、高尾山で見つからない時は城山まで足を延ばそうという次善策が功を奏し、途中途中で固まって咲く「氷の花」を堪能することが出来ました。また、年末からカラカラ天気が続き、「氷の花」出現条件のひとつである土中の水分の不足が懸念されましたが、第一候補日だった1月6日の雨が助けとなったように思います。
気温が上がると姿を消してしまう「氷の花」を探すのは時間との戦いなので、ケーブルカーの始発に合わせて8:15に高尾山口駅に集合しました。この時がこの日一番寒かったとはメンバー全員の感想です。観察ポイントのひとつとされる、ふもとの599MUSEUMで実際の「氷の花」を目にし、山中で探し当てる参考にしました(ここでかなり盛り上がり、始発ケーブルカーには間に合いませんでした~)。
いざ、当初目標の一丁平北側巻き道に入るも、昨年のように見つけることが出来なかったため、城山を目指すことになりました。

<氷の花の観察に熱中、山道をそれて城山チャレンジの始まり>
城山への行程は、短時間とはいえ思いがけず本格的登山のような様相となり、いつもの通り声を掛け合いながら、全員無事に登頂を果たしました。

<蝶や貝殻・飴細工のようなものもあり、とても可憐>

<小仏城山の山頂にて>
お弁当を食べながら会話に花を咲かせているうちに、ずっと雲に覆われていた富士山の山頂が姿を現しました。「氷の花」が目的とはいえ年の初めに雄大な姿を見られたことは、とても嬉しいご褒美でした。

<小仏城山の山頂から見た富士山>
*以下、参加者の感想です。
楽しく充実した高尾山でした!!念願の氷の花も実物を見る事が出来まして感謝しております。夜はぐっすり眠れました。
高尾山のような初級の山でも、道迷いや滑落の危険性は常にあるものと肝に銘じました。氷の花はたくさん見られてよかったですね。自然の造形とはよくできたものですね。
久しぶりに高尾を歩くことができて楽しい1日でした。氷の花は初めて見ましたが、形状がさまざまで自然の神秘を感じました。
楽しい1日をありがとうございました。氷の花も沢山見ることができました。お花見ハイクに参加できるよう体力維持に努めたいと思います。
正月太りと運動不足でもたついたところもありましたがなんとか終えて良かったです。氷の花も肉眼で観るととても可愛らしかったですね。また、久しぶりに皆さんとおしゃべりでき楽しいひとときになりました。
予備日開催となった今回の高尾山ハイクは幸いお天気に恵まれ、「氷の花」も沢山見つけることができました。シニア世代には「つながりが重要」との指摘がありますが、山道を歩きながらや休憩の場での交流はとても楽しく心地よい刺激になりました。一方、毎度のことながら場所によっては滑落のリスクがあり、十分に注意が必要なことも再認識しました。
これまで主にクチコミによる参加が多かった「山歩の会」で、今回初めてイベントをTMUPC同窓会会員の皆さまに告知したところ、数件のお申込みがありました。ありがとうございました。その中のおひとりが当会に加わってくださいました。一方、第一候補日の天候不順でご参加いただけなかった方がいらしたことは私どもも大変残念でした。今後もお試し参加は大歓迎なので、引続き活動にご注目いただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
写真:「山歩の会」会員 / 文責:萩元千里
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