修了論文集(概要書)の共有賛同者への配布完了、謝恩会はコロナ騒ぎで延期となったため、現在は同窓会の立ち上げがメインテーマです。
これまでの経緯を以下にまとめておきます。
1.立ち上げ要否確認
2020年10月大学同窓会総会までに、大学同窓会との関わり方を決定 |
2.情報収集
◆首都大同窓会概要 理事35名、評価委員会委員250名 、会員数70,000名 年間予算 3300万(学生入会金、終身会費等が主な財源) 主な活動 会報発行(1回/年)、総会開催、学生支援、 各種同窓会活動への支援 首都大同窓会としてプレミアムカレッジ生への対応を検討している 主な課題は規約の改定(2020年10月に総会)、 それまでの間、賛助会員として対応可能。 各種同窓会としてプレミアムカレッジ生の活動を支援 活動のイメージ検討を継続/TMU同窓会参加の場合の費用問題 3月2日に同窓会事務局と2回目のMTGを実施 *議事録参照 |
3.準備期間
2020年10月大学同窓会総会までに、大学同窓会との関わり方を決定 |
4.準備委員会
・連絡名簿作成 各ゼミナール毎に同期会名簿の配布完了 使用目的は1期生の同窓会開催目的のみを記載 ・同好会活動 PCゴルフ同好会;親睦ゴルフの開催 月イチA女子会 ;毎月開催の女子会 6限の会 ;南大沢開催の定例懇親会 ・26日検討委員会での決定事項 - PC一期生同期会の全体活動は、謝恩会開催から開始する - 各ゼミナールメンバーへ同好会活動への参加と、新たな活動の提案 を呼びかける。 - 大学同窓会総会前に各種同窓会へ登録することは見合わせる - 大学同窓会総会までに、PC生を大学同窓会規約へ追加する場合の 条件について事務局との協議を継続する。入会金/年会費の減額を 要求する(例2万円→5千円程度 3千円→??) - PC卒業生も大学同窓会員となる方向で、協議は続ける - 次回検討委員会は大学再開後の5月開催を予定する |
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