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「始まりは高尾山」として発足した山歩の会の原点回帰として、今回は初夏の高尾山を総勢10名のメンバーで山歩しました。 往路は流れる川のせせらぎや鳥のさえずり、木がさらさらと風に舞うBGMを聞きながら6号路の沢道をゆっくりと登っていきました。

登り6号路の木漏れ日
途中セッコクやイナモリソウ等の可憐な花々に視覚を楽しませながら2時間余りの道のりもあっという間に登頂です。そういえば途中子供の様に段数を数えながら登った383段の階段路には少々息が上がりましたが、山頂の爽やかな風が直ぐに汗ばんだ体をクールダウンしてくれました。

6号路の沢路にて

左:セッコク(ラン科、セッコク属)と、右:イナモリソウ(アカネ科、イナモリソウ属)
さて山頂からの景色をさらりと堪能した後は大勢の登山客の隙をついてテーブルベンチを確保しランチタイムです。後ろのベンチでは見知らぬウクレレ弾きが「見上げてごらん夜の星を〜」とムードたっぷりに歌っているのを他所に、私達はひたすらワイワイと持ってきたお菓子を交換したり各々のランチボックスを空にしていきました。
復路は3号路から1号路へ合流するルートを選択しました。3号路は少し狭く遠回りな分風情豊かで静かなルートです。一昨日の雨で滑りやすい道を転ばないように十分注意しながら、そして往路同様ムヨウラン等の希少植物を皆で愛でながらゆっくりと下山して無事霊山参道に到着です。

3号路で見つけた左:シャガ(アヤメ科、アヤメ属)と、右:ムヨウラン(ラン科、ムヨウラン属)
その後は599 cafe(高尾山の標高にちなんで名付けられた高尾599 ミュージアム内のカフェ)に寄って恒例のおやつタイム。サンデーやフロートの糖質で消費したエネルギーを補給しつつまたワイワイと。。。

糖分補給タイム@599Cafe
そこで帰途に着くチームと温泉チームに分かれて本日の山歩はお開きとなりました。
今回も終日好天に恵まれリーダーの木々草花の解説に耳を傾けながら有意義で楽しい山歩を満喫させていただきました。参加の皆様お世話になりました。ありがとうございました。
以下、参加者の感想です。
🍀これまで3回の山歩は倒木くぐり、ツルツル岩場、鎖場など結構チャレンジでしたが、今回初めて初級者コースと実感できる山歩でした。私がボーッと歩いて見過ごす頭上や道脇にひっそりと咲く珍しい草花をリーダーが漏らさず見つけて、説明くださり、大感謝でした。
🍀川のせせらぎ、小鳥の囀り、緑のグラデーションと初夏の高尾山を満喫できました。リーダーにセッコク・シャガ・イナモリソウの三点を覚えておくようにと教わり、私は呪文のように唱えましたが、花々の種類の多さ、可憐さに改めて感動した一日でした。
🍀新緑の高尾山、爽やかな風が心地よかったです。登山者の熊よけ鈴の音色、ウグイスなど鳥のさえずりを聞きながら、森林浴を楽しむことができました。加えて、セッコク、イナモリソウ、シャガの3つの花の名前は確りと覚えました。
🍀高尾山周辺では1,600種類を超える植物が確認され、一方、年間300万人の訪問者が来ているということに改めて感心しました。貴重な自然が保たれ、セッコクを始め可憐な草花と新緑、野鳥のさえずり、渓流のせせらぎそして木洩れ日が迎えてくれ、最高の気分で山歩ができました。そして毎回変わらぬリーダーの博識と眼力に心より感謝です。
🍀「始まりは高尾山」から始まった山歩の会。その原点に立ち返って初夏の高尾山を山歩しました。セッコクとイナモリソウ、覚えましたか?また来年、この時季に訪れてみましょう。今回、参加できなかった方もご一緒に。
🍀今回の山歩もお天気に恵まれました。高尾山はリーダーのホームグランド! みんなをリードしながら、周りの登山客の方達にも解説をされていて‥一体目がいくつついてるんでしょうか? 事前に目的としていたセッコクや、紅葉の時にしか気にしないもみじに種がついているのを見つけました。鳥のさえずりと沢の水がとても心地良く、高尾山の魅力を再認識しました。山歩の後は「高尾599ミュージアム」でクールダウンをしながらの復習タイム。私は解散後に温泉とビールとおしゃべりのフルコースで大満足の1日でした。
🍀新緑が眩しく川のせせらぎを聞きながらの山歩きは最高でした。歩くたびに草花の名前を教えてくれるリーダーの博識には脱帽でしたが今回はリーダーのユニークな面にもびっくり!往路最後の関門長い階段の数を当てた人に豪華賞品⁇とのアナウンス。思わず段数を数えるのに夢中になりあっという間に頂上に。383段も楽勝⁇で終了!リーダー、アッパレ! 課題のセッコク、イナモリソウを覚えたことや解散後に(極楽湯やビールで乾杯)の3人の女子会で盛り上がったことも最高でした。 皆さん、楽しい一日をありがとう!
🍀筋力の衰え、運動不足の不安を抱え、臨んだ高尾山ハイクは、心地よい筋肉痛と満足感があり、現在の自分の体力を知ることとなりました。何度か登った高尾山ですが、今回のような筋肉痛はあまりないことでした。山経験の多い会員に紛れ何食わぬ顔をしていましたが、急な下り坂など、緊張する場面もありました。下山途中、頂上へ向かう救急車を見て、高尾山は安心な山だと感じました。体力確認のため、時々登ってみたいと思います。
🍀爽やかな新緑の木々の中、せせらぎ、小鳥たちの美しいさえずりを耳にしつつ、見事なセッコクの群生、イナモリソウ、フタリシズカ、ハナイカダ、ウリノキなどの可憐な花々を愛でました。また、皆さんと語らい、楽しい時間を過ごし、リフレッシュできた素敵な1日となりました。リーダー、皆様に感謝です。
文責: 亀平孝則 2期生


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