文芸・絵画展– category –
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俳句
俳句歳時記短信(2022.3.6) 令和3年立冬令和4年立春までの投稿・投句
【俳句の部】 季語:霜柱 江東区 小倉 芳子 ・ 幼子の なんの花かと 霜柱 * 中庭の花壇にきらきらと霜柱が立っていました。散歩中の幼児が手を伸ばす姿を切り取りました。 季語:小春日 江東区 小... -
絵画展
深田さん(一期生)の作品展
KITTEビルよりの東京駅 あんこう鍋いせ源・神田須田町 神保町・矢口書店 人形町料亭街 大國魂神社御神木 日比谷・松本楼 -
絵画展
小森さん(一期生)の作品展
ケヤキ並木 タブノキ(樹齢800年) ブナ林 ラウンジ 叡智の池 夏木立 -
俳句
俳句歳時記短信(令和3年立秋から立冬までの投稿・投句)
【エッセイの部】 季節の言葉:水の実 調布市 藤田 淳子 「水の実」をご存じですか?茄子を賽目に切り、米と混ぜて里芋の葉に載せたものを私の田舎ではこう言います。旧盆のお墓参りにそれぞれのお墓に供えるのです。... -
俳句
俳句歳時記短信 2021.7.28
【夏】季語「涼し」 武蔵野市 夏目重美 涼しさや森とピアノの演奏会 重美 「涼し」は夏の季語、江戸時代、扇風機もクーラーも無い時代、暑さの中に一片の涼を感じとり、俳諧を楽しみました。秋になると、「新涼」という季語を使います。 -------------... -
俳句
文芸欄 俳句歳時記短信 投稿日2021,7,26
【夏】 夏 椿 武蔵野市 夏目重美 縄文の色は赤銅夏椿 重美 縄文土器の色と模様を夏椿の木肌と重ねました。森の緑と純白の花、ふと縄文の人々の逞しい生業に思いを馳せました。(2019年夏期授業の折の一句) -
漢詩・回文
漢詩・回文(初期の作品集)
2020年2月28日(塩谷) 不能謝恩会開催 裸人 八王子紅白梅開春暖柔包首都大王冠鬼急襲国中不能謝恩会開催 八王子に紅白の梅開き春暖柔らかく首都大を包む王冠鬼(コロナウィルス)の国中を襲うこと急なりて謝恩会も開催する能わず 2020年2月26日/3...
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